USPマーケティングが注目されています。
他社にないウリを見つけることがUSPです。
小さな企業でも大企業でも商品のUSPを明確にしなければ、
成功しません。
USPを明確にすると言うことは、ターゲットとする消費者を
明確にすると言うことでもあります。
そのUSPに価値を認める人が消費者となるからです。
そのためには市場がどのようなUSPを求めているのかを
考えなければなりません。
市場分析です。
営業戦略はそこから始まるのです。
地域に根差したビジネスを展開するのであれば、
その地域の市場を調査しましょう。
人々が何を求めているのか、どのような商品が好まれているのかです。
USPは企業の都合だけで決められるものではありません。
消費者にとって価値がなければならないからです。
また、特別なものでなくてもいいのです。
お金をかけなくても、企業努力でできることでいいのです。
有名なピザ配達専門店の話です。
USPとして、「30分以内に届けます」を掲げました。
これは企業努力によって達成できることです。
そして、一貫してそれを守り通したのです。
消費者にとって、それは価値のあることでした。
もちろん、他社にそれができないわけではありません。
しかし、USPとして努力する姿勢が、実績となり、成功の
道筋をつけてくれたのです。
自社の商品にUSPがないと思っているのであれば、
ビジネスは失敗するでしょう。
どんなウリでもいいですから、必ず作らなければなりません。
現代は情報伝達が速くなっています。
USPが口コミで広がることも多いのです。